- *1 ここでもその意味で捉えておく
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このサイトは「なるべく和製英語は用いない」というポリシーに基づいて構築されている。故に、ここ以外では「リンクフリー」という言葉は使っていない……はずだ。
- *2 「リンクする」
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「リンクを張る」とも「リンクを貼る」とも言う
- *3 許可を必要としないが、リンクした後にメール等で連絡
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この場合、「事後で構わないので必ず連絡してください」という積極的なものと、「リンクしたら連絡してくれるとうれしいな」という消極的なものがある。
- *4 それはウェブの特性というものからある意味逸脱
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例外はある。例えば、会員制のサイトや企業のイントラネットなど、特定の人物、あるいはグループを対象にしたページである。
- *5 公俗良序に反したサイトや、その企業に対して批判的なサイトを締め出すための措置
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前者はともかく、後者はどうかと思う。ちなみに、誹謗中傷は「批判」ではなく、ただの嫌がらせだ。
- *6 自分のサイトの所謂「リンクページ」の規模を拡大するため
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聞くところによると、「お前のところのサイトをリンクしてやるから俺のサイトにリンクしろ」という輩もいるらしい。「相互リンクしているサイトが多い」＝「友達が多い」と勘違いしているのではなかろうか？ 幸い、このサイトではそのようなものを受けたことはない。「相互リンクしない」と明記しているせいかもしれないが。
- *7 管理者が筆無精で「返事を書くのが面倒だ」と思っているサイト
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ちなみに、このサイトは後者である。そのせいか、たまに思いも寄らないところからリンクされていたりして驚くことがある。
- *8 ネチケット
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ネットワーク上のエチケットのこと。パソコン通信が主流だった頃は、各通信網毎にローカルルールが設定されていたようだ。インターネットが主流となっている現在、共通のネチケットが文書化されているかどうかは不明。
- *9 「リンクフリー」と書いてあれば連絡しない
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以前、先述の「ネチケット」を真に受けて、相手に不快な思いをさせたことがある。反省。
- *10 トップページ
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「ホームページ」とも言う。現在ではウェブサイト全体を指す言葉として用いられているが、本来ホームページとはこちらの意味であった。
- *11
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聞きかじった話では、他者のページをあたかも自分のページ、あるいはフレームのように表示する悪質なサイトも有るらしい。こういうのは論外である。